建物の可能性を最大限に発揮するため常にオーナー様の立場に立ち利回りの向上を図ってまいります。
CBSエステートでは、入居者様とのコミュニケーションをより多くはかり、常に入居者様のニーズを集積しています。このことにより改善できるところはスピード感をもって対処することによって、テナント契約の更新率を高めることにつながるものと確信しています。
また一方では、CBSのグループ会社で行っているリノベーションによる新規テナントの確保といったご提案もさせていただくことによって、築年数が経っている建物において、収益性の向上にもお手伝いできるのもと確信しています。
また、常に最新の法律・税務の改正をお知らせし、有効な仕組み作りのご提案をしてまいります。
神戸本社と大阪支店内にオンコールセンターを併設しています。入居者様の急な対応も可能で、夜間の設備異常時なども、技術者が30分以内に到着し、修理修繕または一時対応が可能です。
CBS内にCBS一級建築士事務所があり、店舗やオフィスビルのリノベーション時においては系列会社であるCBSデザインのデザイナーが建築士とともに設計することで、安心安全なリノベーションをご提供できるとともに、よりニーズの高いデザイン性のある建物施設に変え、新たな収益を図るお手伝いができます。
CBSは環境衛生管理から設備管理業を総合的に行っています。法定点検から検査まで自社対応が出来、また、構造点検も自社にて維持管理のプロフェッショナルが行います。ですので、諸設備の耐久年数の資産を行い、修繕計画作成もメーカーだけに頼ることがありません。
仲介不動産業者とのネットワークおよび自社サイトでの募集を行います。また好感度の高い内覧会を定期的に行い、申し込み率を向上します。
テナントビルにおいては、空室のない状態であり、オーナー様と入居者様の関係性が良好である状態が望ましいとされています。
CBSエステートは入居者様とのコミュニケーションを多く図ることによりクレームを無くし、ニーズを認識することが、解約やトラブルを無くすことにつながると確信しています。
現在、固定資産税は竣工当初の試算のままではないでしょうか?設備の変更、改修工事などによっては固定資産税が下がる可能性があります、「自分は大丈夫だろう」「申請が面倒」など、考えるよりも、「自分も払い過ぎかもしれない」と考えて見てはいかがでしょうか。再試算が有効な場合、現在までの差額が還付されると同時に固定費の軽減にもなります。
■事例
某事務所ビル:鑑定前189億円 ▶︎ 鑑定後159億円 ◎ 評価減額30億円
調査コスト等もかからず、毎月の電気料の請求書を1年分ご用意頂ければ試算できます。各月の最大需要電力を抑制することで契約電力が抑えられ、基本料金の低減につながります。ビルや商業施設などの用途にもより、下がり幅はありますが有効なものです。固定費の削減にもなります。
■事例
某テナントビル:現状14,080,550円/年 ▶︎ 改定後12,516,050円/年
◎ 年間減額1,564,500円→月減額130,375円
[ 弊社は神戸旧居留地にございます ]
元町や神戸でのお買い物やお食事に合わせて、お越し頂ければ幸いです。
事前予約制となっておりますので、お問い合わせください。